花粉症の薬で病院に行かなくてもいいんです!

花粉症の薬で病院に行かなくてもいいんです!

今年も花粉症の季節がやってきます。

中国~近畿地方の花粉飛散は今年も2月中旬には始まり、スギ花粉のピークが3月上旬、ヒノキ花粉のピークが4月上旬となりそうです。

例年に比べて、昨年は花粉飛散量が少なかったため、症状も軽い方が多かったのですが、近畿地方の予測によると、今年は例年並み、昨年比で多くなる見込みだそうです。 (日本気象協会https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2021/01/20/11215.html)

 

目がかゆくなる、鼻水が出る、くしゃみ、鼻水が喉の奥に垂れて咳が出る・・・

花粉症になったことがない、または、花粉症かな?でもそこまでひどくないな?という方に、簡単な自己診断があります。

・鼻水やくしゃみが続けて出ますか?

・鼻水は透明でさらさらしていて、下を向くと流れてきますか?

・目はかゆくなりますか?

・毎年同じ時期に症状が出ますか?

これらに当てはまり、発熱などがなければ花粉症の可能性が高いと言えます。

 

花粉症!受診しないとお薬がない!?

花粉の飛散が始まるとどうしてもお薬なしではやり過ごせなくなってきます。

最近では、市販のお薬にも医療用と同じ成分のものが出てきています。

 

でも市販薬は高いとお考えの方、ぜひこの続きをお読みください。

 

一般的に花粉症で受診される方について、初診料、診察料などを含めた医療機関でかかる医療費と薬局でかかる約2週間の薬剤料等を含めた医療費をすべて合計すると、

1回の受診で検査がない場合では自己負担額が1,800円、検査まですると、なんと7,500円にもなります。

しかもこれは、負担割合を3割として計算した場合ですので、国の医療費から払われるお金と合わせると(10割)は、6,000円から25,000円かかっていることになります。

 

一方、花粉症のお薬を薬局で買った場合は、2週間分で約2000円。

仕事帰りに遅い時間でも薬局に来てお求めいただける手軽さで、このお値段です。

医療費の負担が非常に小さく済みますし、時短にもなります。それに、わざわざ病気の人が多くいる病院に行く必要もありませんね。

 

また薬局では、これまで薬をお渡ししていた記録をもとに、抗アレルギー薬など、要処方せん薬(処方せんが必要な薬)以外の医薬品を販売することができます。これの制度を零売といって、コロナで病院にいけなくなった多くの方が、湿布や消毒薬、塗り薬などを買うのに利用されています。

医療機関などで待つこともなく、他の方との接触機会もごく少なく、お求め戴くことが可能です。

普段からお使いのお薬がわかるような、医療機関で処方されていたお薬の情報(お薬手帳など)をお持ちのうえ、ご来局ください。

 

それから、眠気の出る成分が入っていない漢方薬の鼻水のお薬も、販売しています。

受験生など、眠気成分は取りたくない、運転などで眠気成分が取れない方にもおすすめです。

花粉症のお薬のことは、まずは薬局にお気軽にご相談ください

 

花粉症を改善するために・・・

花粉症を改善するために普段から摂っていただきたい食材があります。

 

  • オメガ3系脂質

魚介類の脂質には、高度不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が多く含まれることが知られています。このEPADHAがオメガ3系脂質です。

オメガ3系脂質は、魚類、特にいわしやまぐろなどの脂質に多く含まれ、血栓を防ぐとともに血中のLDL(悪玉)コレステロール値を低下させ、 脳梗塞、心筋梗塞などの血管障害を予防するほか、アレルギー反応を抑制する作用があります。

キハダ、ビンナガ、メジマグロ(クロマグロの幼魚)のお刺身や水煮のツナ缶などでも摂ることができます。

 

薬局セブンファーマシーでは、ほんのりさわやかなレモン風味の、シーアルパオメガ3(健創製薬)をお勧めしています。健創製薬は魚油の研究のパイオニアとしてのノウハウと、医薬品製造業の品質を併せ持つ信頼できる市販薬・健康食品メーカーです。

 

余談ですが、DHAは脳神経系に高濃度で分布し、情報の伝達をスムーズにするほか、脳の発育や視力の向上に関与しています。

オメガ3系脂質は、こどもたちにたくさん摂ってほしい栄養素です。

 

  • 柑橘フラボノイド

フラボノイドとは、植物由来のポリフェノールのひとつです。こたつで召し上がるみかんの成分としても有名なフラボノイド、ヘスペリジンは、皮やすじ、ふくろ部分に多く含まれます。みかんの皮を乾燥させると、陳皮という漢方薬を構成する生薬になります。

血流を改善し、鎮咳去痰、抗炎症、抗アレルギー作用をもっています。

また、和歌山県北山村の特産、じゃばらに多く含まれるフラボノイド、ナリルチンは、近年注目される抗アレルギー作用を持つことで注目されています。

 

(じゃばらチュアブル)

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