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それ、「寒暖差」アレルギーかもしれません!

2023年10月9日

季節の変わり目や、朝晩の寒暖差が激しいこの季節。

毎年くしゃみや鼻水に悩んでいませんか?

それ、「寒暖差アレルギー」かもしれません。

今回はこの寒暖差アレルギーの豆知識をご紹介します。

 

寒暖差アレルギーとは厳密にはアレルギーではなく、

「温度差」によって自律神経が誤作動してくしゃみや鼻水が出るとされています。

 

寒暖差アレルギーを発症する原因は特定されていませんが、「自律神経の乱れ」が一因と言われており、

自律神経が乱れる原因には「不規則な生活」や「ストレス」、「更年期障害」などが関係しています。

 

風邪や花粉症と「寒暖差アレルギー」を見分ける簡単なポイントはこちら。

  • ウイルス感染である風邪は「黄色っぽく、粘りがある」
  • 花粉が原因の花粉症は「透明」
  • 寒暖差アレルギーは「水っぽくさらさら」

 

3つとも特徴が全然違い分かりやすいですね!

 

寒暖差アレルギーは熱が出ることがなく、目や肌のかゆみもありません。

温度差を感じた時、一時的にくしゃみを連発するのが特徴です。

 

 

寒暖差アレルギーは「約7度以上の気温差」によって発症します。

常に、羽織ものを持ち歩いて、寒いと感じたら首回り・手首・足首を暖めましょう。

エアコンはつけっぱなしせず、外出前に電源を切って身体を外気温に慣らしておきましょう。

 

自律神経が乱れることで発症するため、「質の良い睡眠」をし、

暴飲暴食をして胃に負担をかけない「バランスの良い食生活」を心がけ、

「生活習慣を改善すること」も効果的です!

自分の睡眠の質が良いかどうかは「睡眠アプリ」でチェックしてみましょう。

バランスの良い食生活には「あすけん」アプリがおすすめです。

 

寒暖差アレルギーは「筋肉量」と「代謝」に大きなかかわりがあるとされているので、

たんぱく質を適度にとって、筋トレなどで筋肉量の維持も大事ですね。

 

予防のために「適度な運動」をして寒暖差に負けない体を作りましょう!

症状がひどい時は「抗アレルギー薬」や「点鼻薬」などを使うのも効果的です!

これらの薬は病院に行かなくても薬局ですぐ購入できるものばかりです。

種類も多いので、どんな薬がいいかわからなかったら、いつでも薬局で相談してください。

 

季節の変わり目。

7度以上の寒暖差を避け、バランスのいい食事を摂り、十分な睡眠をとって温度差に強くなって、季節の変わり目を快適に過ごしましょう。

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