梅雨の時期は冷え性体質の方には、辛い季節。
湿度で空気はムア~っとして生暖かく感じるし、
かといって
除湿のエアコンをかけると足が冷える。
外に出るとムシムシするから、つい冷たいものを飲んだり食べたりしてしまう。
コンビニやファーストフード店やカフェも、そんなニーズに合うように
アイスコーヒー、フラッペ、アイスクリームの商品が増えてきます。
でも、体が冷え性のあなたには大敵。
冷え性解消のためにとググってみれば、半身浴とかショウガをとるとかいう情報ばかりで、そんな時間もないし、ショウガも毎日撮るなんてとっても難しい。
そんなあなたに
日頃の食べ物で冷えを解消するちょっとしたコツをご紹介します。
氷を避ける
私はよく仕事で海外に行きますが、日本との大きな違いの一つに飲食店でのお水があります。
日本ではお店に入ってきたときに出されるいわゆる「おひや」には氷が入っていることが多いですが、実は海外では氷が入っていることは少ないんです。
私がよくいく、台湾やカンボジアではテーブルの上にお茶の入ったポットが置いてあって、店員さんが持ってくるときもそれほど熱くはなく、そのままおいてあると少し冷めて、ほぼほぼ「室温」のような温度になっていることもあります。
お水だけの場合も氷が入っている場合は少なく、常温です。
カンボジアなどの東南アジアでは「氷そのものの値段が高い」ということもありますが、結果的に体を冷やす要素が減っていることになります。
日本の「飲食店に入ったらまず氷水」という慣習も、体のことを考えれば「これから胃に食べ物が入って消化をしないといけないのに、胃を冷やしている」ことになるので、これから減ったらいいなと思う慣習ですね。
あと、最近コンビニに多い「氷にホットコーヒーをいれてアイスコーヒーにするタイプ」のアイスコーヒーや、氷にホットミルクを入れてつくるフラッペです。
冷えたペットボトルなどと違い、氷がずっと入っていますから中の飲み物は低い温度で維持されます。
熱い夏にはそれは必要だったりするのですが、やはりこの時期はそこまで冷たいものを飲み続けるのは避けたいものです。
なので、ここでのコツは
- 飲食店に入ったら氷なしのお水を頼む。
- コンビニで冷たい飲み物を買いたいときは氷のないものを選ぶ
それでは冷たいものがどうしてカラダによくないのか、詳しく知りたい方はこちらの記事もおススメ!
お店に入って注文する前に一息いれる
ここ最近でも日中は汗ばむくらいになってきました。
外回りの仕事や買い物帰り、通勤通学の途中で飲み物を買うことも多いと思います。
体がほてったまんま飲み物を買おうとすると、人間だれでも「冷たいもの」に手が出ます。
ここでのコツは、
- コンビニに入って何か買うときは30秒ほど待って、体がエアコンで冷めてから決める。
- レストランやカフェなどでも、メニューを見ながら少し体が冷めるのを待ってから決める。
ほんの20~30秒の間の一呼吸置くだけで、案外体が「冷たいものを飲みたい!」という欲求がトーンダウンしてくることも多いのです。
そうやって、一息入れてから「これからどこに行くんだっけ?冷たいものが本当に必要かな?」と考えながら飲み物を選んでみてください。
カラダをあたためる「温活!」について、興味が出てきたあなたには、こちらの記事もおススメ!
常温のものを飲もう
コンビニで最近、「常温」のお水が置かれるようになってきました。個人的にはとても気に入っています。
でも、牛乳やヨーグルトなど冷所で保存しないといけないものもたくさんありますし、コンビニで冷やしてあるものも。
そこで、
- 食べたいと思ったら冷蔵庫から出して1~2分室温に置いておく。
- 手で数秒間握って軽く温度を上げてから飲む。
少し温度を上げるだけでも胃への負担はかるくなりますし、体温よりは低いので「冷たいものを飲んだ」という満足感もあります。
冷え性解消も、ちょっとしたコツを取り入れるだけでできることもたくさんあります。
日常的にできることからぜひ取り入れてみてください。