冬なのに・・・スタバのフラペチーノ®やコンビニのフラッペが飲みたい!!
でも、でも、でも
飲んだ後、なんとなく調子が上がらないというか、食欲が落ちるというか・・・そんな相談を薬局の店頭で受けたことがあります。
皆さんはどうですか?
ここでは、冬だからこそ、上手にフラペチーノやフラッペを利用して健康に冬を過ごすためのポイントを薬局薬剤師目線でお伝えします。

1:やっぱり「かき氷」なので・・・
さて、みなさんもご存じのように、フラペチーノやフラッペは、かき氷が主原料となるドリンクですね。
フラッペは氷を細かく砕いた飲み物で、一般的に-2℃~0℃くらいといわれていて、普通の氷の入ったジュースは0℃~5℃くらいといわれていますから、「冷たいジュース」よりはフラッペの方が温度が低いのです。この低さが要注意ポイントです。
でも、
「どうせ胃を冷やすからだめなんでしょ?」というのは誰でも思いつくことですよね。
では、なぜ胃を冷やすと体調が悪くなるのかを見ていきましょう。

2:「胃を冷やす」は免疫力低下につながる
それは、夏バテ防止として胃を冷やさないブログで紹介しています。
ここでも書いている通り、胃腸を冷やしてしまうと、消化機能が十分に働かないことで栄養の吸収機能が落ちてしまいます。
「胃腸の働きが悪くなる」というのは、体全体の栄養バランスを崩す原因にもなるんですね。
冬は特に、風邪、インフルエンザなど感染症も増えてきます。
空気の乾燥によってのどや鼻粘膜で感染しやくすなるということもありますが、これは冬になると全身も夏に比べ冷えるので血流が下がってくることで体の免疫力や落ちることも要因の一つです。
ですので、冬は夏よりも内臓を冷やさないための対策が必要です。

3:でも「飲みたい!」時の対策を!
でも、でも、やっぱりスタバのフラペチーノは飲みたい!
個人的には2月のバレンタインシーズンの新作はやっぱり手が出てしまう・・・・
そんな時、薬剤師的にどうするか、それをご紹介しましょう!
①フラペチーノやフラッペを飲んだ後に温かい白湯で胃の冷えをもどす。

②友達と一緒の時は温かい飲み物と一緒に頼んでシェアする。

③体がわりと温まっている時を狙ってオーダーする。逆に、体調が悪い時は控える。

このポイントを押さえて、上手にフラペチーノやフラッペを堪能しています。
個人的には、スパイスの効いたチャイは胃を温めてくれるので大好きで、スタバではチャイをオーダーすることがほとんどなんですけどね。
みなさんも、自分の体調を見ながら上手に美味しいフラペチーノやフラッペを楽しんでくださいね。